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負のスパイラルにハマって何もできない
資産運用商品の比較
倶楽部ヴァンテージポイントの詳細をご説明させていただく前に一般的な資産運用商品を比較したいと思います。
資産運用商品には株やJ-REITなど、価格変動の差益を受け取る商品と、定期預金、国債など、一定期間預け入れることで利息を受け取る商品の大きく2つに分類されます。
株やJ-REITなどの商品は日々値動きがあり、短期的な利益を求めることができる半面、変動があるため、元本の安全性は高くありません。
一方、定期預金や国債などの商品の場合、元本の安全性は高いものの、金利は低く、収益性の高い商品とはいえません。
しかし、この2つ以外に、収益を比較的安定的に獲得できるとされている資産運用があります。それが不動産オーナーになり、賃料収入を得る不動産投資です。
定期預金等金利は2018年11月1日調べ
不動産オーナーのデメリット
不動産オーナーになるには一般的なイメージとしてハードルが高いと言われています。その理由は以下の4つになります。
1.管理の面倒さ。・・・・・賃借人の募集や集金、トラブルなど、管理には手間がかかります。
2.初期投資が高額。・・・・大きな借金を抱えるリスクもあり、加えて優良物件の目利きも必要です。
3.現金化のしにくさ。・・・第三者に売却しなければ、現金化できません。
4.不動産の価格変動。・・・通常、建物は古いほど価格が下落するので、購入した価格では売却できません。
そこで、個人で不動産オーナーにならずに、安定した賃料を得る仕組みを実現いたしました。
それが、倶楽部ヴァンテージポイントの「シェアオーナー」シリーズです。
倶楽部ヴァンテージポイントの「シェアオーナー」シリーズなら
通常の不動産投資などは運用に係るランニングコストが結構かかります。
通常発生する管理費、設備機器の設備費用、および保守費用などは賃貸収益の中で賄います。
倶楽部ヴァンテージポイントの仕組み
営業者が賃借人と賃貸借契約を結び、出資者と業務委託契約を結びます。その後、出資者へ、出資額に応じて、賃料を分配します。
出資者は、出資額に応じて、利益分配金を受け取ることができます。
この仕組みにより、不動産オーナーのデメリットを解決しています。
不動産の管理は営業者が行いますので、管理の面倒さはなく、倶楽部ヴァンテージポイントの会員なることで、初期投資も小額ですみます。
出資金の現金化も、営業者へ譲渡※することで可能にしました。
さらに、賃貸利益による出資金の評価方法にすることで市場の変化を受けにくい商品となっています。
※契約上の地位の譲渡が多発した場合は、一時的に行えない場合があります。
貯金がない!
若くても始められるの?
入居者が決まらずローンが払えなくなるのでは?
経営に結構な手間がかかるのでは?
万一のことがあったら?
小額から始めることができます。
ローンを組んでいただくことは一切ありません。
業務はすべて代行されますので、3カ月に一度の入金を確認していただくだけです。
万一のことがあっても譲渡していただけます。
不動産が値上がりし、高く売れたら売却益が得られる可能性があります。
売却時に利益が出た場合は出資金持ち分で利益を分配します。
売却の決定に関しては、関係会員の多数決によるものとします。
倶楽部ヴァンテージポイントの収益分配金
倶楽部ヴァンテージポイントでは3ヶ月に1度、利益分配金を受け取れます。
例えば、出資額100万円、予定利回り6%の事業に出資した場合、一回の分配金は平均して1万5千円が分配されます。6カ月目で3万円、12カ月目で6万円、5年間運用した場合、合計30万円を受け取ることができます。(税等差引前)
現在、倶楽部ヴァンテージポイントにおいて予定利回りを下回ったことはなく、安定した運用を継続しております。
参加メンバーで安定した賃料を分け合い、不動産投資のデメリットを少なくした資産運用事業、
それが倶楽部ヴァンテージポイントの「シェアオーナー」シリーズです。
想定利回り年6%で5年間運用した場合(イメージ)
※上記の図は今後の利益分配金を保証するものではありません。
※分配金は20.42%の源泉徴収の後ご指定の講座に振り込まれます。
※分配金は日割り計算で行いますので、金額に端数が出る事があります。